松山2丁目には、なんと3店舗ものファミリーマートがありました。沖縄1番の社交街では、24時間営業しているコンビニを利用する人を24時間利用する人たちが多いという証拠何じゃないでしょうか?
左の馬ということだと思うのですが、どういう意味があるのでしょうか? ネーミングに謎が残る居酒屋さんです。
松山地区、若狭地区は、埋め立てられた場所なので、高いところがないため、津波が来たら大変です。
津波が来たら避難ができるビルで、1Fはスーパーマーケットのイオンマックスバリューが入っていました。
いいアイデアですね。
那覇市の「那覇」を名乗る中学校です。
松山の名称と、那覇西という2つの名称を付けていました。
タイムスは「松山」のみです。
住宅地と商業地域の間にあるちいさな公園で、遊具は滑り台と、ブランコ。公園の一角に祠がありました。
日本最南端、ペンギンのいるBARとのことで、いったいどんな場所なんでしょうか?興味をそそられます。
58号線沿いの建物の前に、行列ができていたので、何かと思って近づいてみると、PCR検査センターでした。時節柄、土曜日の早朝にもかかわらず、2~30人の若者が列をなして順番を待っていました。
ラーメン屋の屋台のようです。椅子が、ビールケースと、清酒ケースを組み合わせたものでした。
スペイン語で「ボニータ」といえば、「美しい」という意味ですよね。
松山2丁目にあるのに、若松、波之上を名前にしているのには、きっと理由があるはずです。