太平洋戦争前は二中という名称で呼ばれていた那覇高校です。
松尾１丁目にあるのですが、道向かいの地名である、「泉崎」を称しています。
那覇市土木部道路管理課が設置した、「フェンス設置者へ」との看板をよむと、里道（建設省所管公共用財産）上にかってにフェンスをつけるな！ と、いうことでした。
里道を進んで行くと、民家の横を通って、別の道に通じていました。
地名の「松尾」を称した、書道教室を見つけました。
沖縄の方言「メンソーレ」と、おニャン子の鳴き声をかけ合わせた造語を店名にした猫カフェのようです。
地名の「松尾」をつけた、レストランです。「RISTORANTE」はイタリア語でレストランなので、イタリア料理を提供するのでしょうか？
「きっぱん」とは、何か分からなかったので、後で調べようと思い写真を撮りました。
琉球王朝伝統の銘菓「橘餅（きっぱん）」は、300年ほど前に中国の福州から沖縄に伝えられたといわれています。 きっぱんは、やんばる産（沖縄本島北部地方）のカーブチーや九年母（くねんぼなど）、香りのよい柑橘類を主原料とした琉球銘菓です。
Google
長いこと沖縄に住んでいますが、おそらく、食べたことありません。
地名と販売店の名称が一致していました。
松尾消防署はすでに移転してしまいましたが、通りの名称は変わらないのか、「松尾消防署通り店」という名称でした。
外からは送電線も見えない、普通のコンクリートの建物なので、 これが変電所？という感じです。
ホテルとして営業していると思いますが、Mr.Kinjo。大きめな道路に接しているわけではなく、 住宅地の中に突然存在しているという感じです。現時点では、Google Map にも掲載されていません。
上記のMr.Kinjoのおとなりに、復帰のころからあり、一度は名前を聞いたことがある、「民宿 コバルト荘」があります。