那覇市役所の支店のような存在の真和志庁舎が寄宮２丁目にあります。
琉球ガラスのコップや、泡盛のボトルなどに、文字やデザインを入れるサーb－すを行っている工房のようです。表札も扱っているようなので、この工房で作られた表札を撮影しているかもしれないですね。
あの健康飲料を製造販売しているヤクルトの沖縄支店の「健康みらい館」みらいを漢字ではなく「みらい」とひらがなにしているのは、どういう意味が込められているのでしょうか、気になります。
寄宮２丁目の一画が宮城区自治会の管轄になっていました。「宮城」の名称はどういった理由なのでしょうか？
宮城区公民館があり、建物のそばには、祠がありました。
すぐとなりに、子どもたちが遊べる広場があり、大きなガジュマルの木が生えていました。
このネーミング、おそらく、宮城区自治会の３班のエリアにあるのだと思います。オヤジの会の会員あたりが、仕事終わりに、地域の仲間と一杯引っ掛ける場所としては、最高でしょうね！
馬が左右逆になっています。もしかして、「うま」ではなく、「まう」と読むのかもしれません？