那覇市の南部に位置する、金城(かなぐすく)のうち、まだ散歩していない2丁目から5丁目までを歩いてきました。
商業エリア、学校などのエリア、住宅街と明瞭に分かれて町が作られている印象を受けました。
ぶらんこ、滑り台、砂場等の遊具と、トイレ、水飲み場、ベンチなどがあるシンプルな公園です。
赤嶺養鶏さんが販売する、生卵の自販機を見かけました。
お値段は2パックで300円とあり、セール以外の通常のスーパーでの価格よりお安いようです。
名称だけでは、何をやっているのかわかりませんね。
金城の自治体の集会場だとおもいますが、かなり立派で大きな建物でした。
子供が遊ぶ遊具を見つけることはできませんでした。
小学校と中学校が隣接して立地していました。
住宅地の中で、コンクリートブロックを切ってつくられたオブジェがありました。石敢當が置かれるような位置に立っていたのですが、何なのかはよくわかりませんでした。
遊具 としてコンクリート製の 小さな山?のようなものがありました。トイレ、水飲み場、ベンチなどはあります。
支店の名前の付け方がそれぞれ違いました。