首里、池端町、桃原町、当蔵町、山川町に囲まれたエリアが首里大中町で、ほとんど住宅地となっています。
「大中町倶楽部」という看板がある、コンクリート平屋の建物がありました。おそらく、この建物が大中町の公民館の役割をしている場所だと思います。敷地内には、広場も有り、子供の遊具として鉄棒が設置されていました。
説明文によると、”琉球王国時代の士族・仲田家の屋敷の跡”とのことです。
現在は、「玉那覇味噌醤油」の工場となっています。
昔の井戸で、撮影で訪れた日も水が出ていました。
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