津花波と書いて「つはなは」と読むことを初めて知りました。公民館の前を通る集落内の道路ですが、近道となっていることから、狭い道にも関わらず交通量が多く危険を感じながらの散策でした。
こちらの集落でも表札を出している民家は少なく、特に多いという姓名はありませんでした。
「津花波農村集落総合管理施設」と書かれた看板が入口に掲げられていました。近くにいた町民に「この建物が公民館ですか?」と、尋ねたら「そうですよ」とのことでした。
公民館前の道路を挟んだ向かい側に、昔の井戸の跡、またなにやら史跡っぽい構造物がありました。詳細はわかりません。
広場と、いくつかの遊具、トイレ等がありました。広場は、草がぼうぼう生え放題となっていました。駐車場等、車を停めるスペースは近くにはありません。